2005年12月16日

EVERYONE'S LONDONキャンペーンの来年3月までの概略

7月7日のことを受けて「ロンドンがんばろう」という意味もこめて9月に始まったEveryone's Londonキャンペーンのことをこのウェブログに書くことを、すっかり忘れていたようです。(^^;)

これは、ロンドンの公共交通をどんどん使おうというのがコアにあるキャンペーンで、Oystercardか有効な紙の切符(Travelcardとか)を見せるだけで、美術館の特別展やレストランなどが割引になる、というものです。時期は遅くなってしまったけれど、割引は来年3月まで継続されるので、書いておこうと思います。

Transport for LondonにEVERYONE'S LONDONという特設ページがありますので、詳細はそのページをご覧ください。

HTML版:
http://www.tfl.gov.uk/tfl/everyones-london/index_html.asp
FLASH版:
http://www.tfl.gov.uk/tfl/everyones-london/index_flash.asp
個別のプロモーションについての詳しい条件等:
http://www.tfl.gov.uk/tfl/tandc-promotions.shtml続きを読む
posted by nofrills at 20:40| todays_news_from_uk/sightseeing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ライバル。

昨日のトヨタカップではスティーヴン・ジェラードのどっかーーんというボレーシュートも出て、Liverpool FC(ビッグイヤー獲得時の当ウェブログ記事)が3−0で勝って決勝に進んだわけですが、BBC SPORTSのメッセージボードのLiverpool FC板でこんな投稿が。。。
http://www.bbc.co.uk/dna/mb606/F2241569?thread=1725016
Man Utd have actually won this trophy in its PREVIOUS INCARNATION of the Toyata cup. (Yes, I know it's not exactly the same competition!)


これに「で何か? マンUのファンは過去に生きてるということですか?」と返す人がいたりする・・・・・・(^^;)続きを読む
posted by nofrills at 19:02| todays_news_from_uk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Terrorism/Anti-Terrorism acts and bills, as of 16 December 2005

Links to the texts of the Acts/Bills, Wikipedia articles, and other documents, from Terrorism Act 2000 to Terrorism Bill 2005.続きを読む
posted by nofrills at 17:14| uk_laws | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ダウニングストリート宣言」から12年経った。

1993年12月15日、ロンドンのダウニング・ストリート10番地(つまり英首相官邸)で、英国首相とアイルランド共和国首相によって和平についての共同宣言(Joint Declaration on Peace)が署名された。この共同宣言が「ダウニング・ストリート宣言」。

この宣言は、全文がCAINで読める。第1項(全体の概略の説明をしている部分)は次のようになっている。

The Taoiseach, Mr. Albert Reynolds, TD and the Prime Minister, the Rt. Hon. John Major MP, acknowledge that the most urgent and important issue facing the people of Ireland, North and South, and the British and Irish Governments together, is to remove the conflict, to overcome the legacy of history and to heal the divisions which have resulted, recognising the absence of a lasting and satisfactory settlement of relationships between the peoples of both islands has contributed to continuing tragedy and suffering. They believe that the development of an agreed framework for peace, which has been discussed between them since early last year, and which is based on a number of key principles articulated by the two Governments over the past 20 years, together with adaptation of other widely accepted principles, provides the starting point of a peace process designed to culminate in a political settlement.


つまり、強引に短くまとめれば、「南北双方のアイルランドの人々に苦しみを与えている紛争を終結させたい。そのための和平の枠組みを構築していく」ということだ。(むろんその「紛争」の根が「歴史」にあるということも組み込んだ文面になっている。)*1

1993年のこの宣言は、後(1998年)のブレア政権下でのGFA(グッドフライデー合意:正式には「ベルファスト合意」という)につながっていくのだが、1993年当時の英国の首相はジョン・メイジャー。保守党政権である。(一方のアイルランドは、イーモン・デヴァレラ直系で1970年にはIRAへの武器引渡し事件との関連で揺れたFianna Failと労働党の連立政権。FFは現在まで与党の立場にある。)

2005年、新たに保守党党首となったキャメロンは、おそらくこの日を選んで、ベルファストを訪問した。

Cameron in peace process pledge
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/northern_ireland/4529824.stm続きを読む
posted by nofrills at 02:23| todays_news_from_uk/northern_ireland | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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