2006年02月28日

ジョージ・クルーニーのインタビュー@BBC

小林恭子さんのブログで知ったのだが
http://ukmedia.exblog.jp/3576944/
先週金曜日(24日)のBBCのNewsnight Reviewで、ジョージ・クルーニーのインタビューが放映された(インタビュアーはPaxoではなくカースティ)。

通常、Newsnightは「放映後24時間」に限りオンラインで公開されているが、このインタビューは放映後24時間を過ぎてもまだ、BBCのサイトから視聴できる。(おそらく、Newsnight Reviewはテレビ放映後2週間はオンラインで視聴できるようになっているのだと思う。)
http://news.bbc.co.uk/1/hi/programmes/newsnight/review/4744574.stm続きを読む
posted by nofrills at 01:21| todays_news_from_uk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月25日

「英国人」でもイミグレは大変らしい――あるいは、メディアの記事でいかにしてどれだけの「事実」を知ることができるか。- part 1

トラバをいただいたP-navi infoさんの記事にあるように、映画The Road to Guantanamo(グアンタナモへの道)の主演俳優(英国人)が、ベルリンから帰国した際、アムス経由でもないのに、ルートン空港で身柄が一時的に拘束されるという、何が何なのかよくわからない事態が起きた。

「空港で一時身柄拘束」といえば、一般論として、真っ先に、「イミグレ(入国審査/パスポート・コントロール)で引っかかった結果の別室送り」が考えられるが、今回拘束された人たちは英国籍なのだから、普通に考えてそれはありえない。ありうるとすれば、偽造パスポートの疑いがある場合くらいだろう。(←推測。イミグレ法をそこまで詳しく読み込んでいないから、私に確証があるわけではない。)

……ということを1秒くらいで考えてP-navi infoさんの記事を読むと、
ロンドンの空港で「反テロ法」によって一時拘束された。

とある。

「一時拘束」の事態は相対的にはそんなに大きな出来事ではないと私は思うのだけれど(小さくはないが)、「反テロ法」とは……ややこしいものが出てきちゃったな。

元の記事(英語)では……anti-terror lawsか。ますますややこしい。

「ややこしい」というのは、法的解釈とかは関係ない、ごく単純な話だ。つまり「何を指すのか」が分かりにくいということ。続きを読む
posted by nofrills at 11:06| todays_news_from_uk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私は誰であるのか。

phi_uranai.png

哲学者占い
http://www2.tky.3web.ne.jp/~bites/tetu/

※画像は結果ページを脱構築したもの。(違)
posted by nofrills at 02:37| 雑多に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月24日

イングランド銀行、現金強奪の件。

当初「£25m」が強奪されたと伝えられたTonbridgeでの事件、記事を見るたびに被害額が上方修正されてるんだが、ここまで桁が大きくなるといったいどのくらいが強奪されたのか、考えるだけで頭がいっぱいになってくる。

この事件についての記事は、「はてブ」のtag: Securitas
http://b.hatena.ne.jp/nofrills/Securitas/
に集めてあります。続きを読む
posted by nofrills at 18:19| todays_news_from_uk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月23日

ニュース記事の写真を見ていたら。。。

イラクがどうもほんとにやばい状況になってきたというときに、あまりに不謹慎なんですが。。。

(以下、画像のみ。)続きを読む
posted by nofrills at 19:00| 雑多に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画『ホテル・ルワンダ』の上映館の話。

・・・というわけで、1つ前の記事にこっそりそれとなく書いてあるかのようになってしまったのですが、『ホテル・ルワンダ』(→映画の公式サイト『ホテル・ルワンダ』日本公開を応援する会)、2月上旬に見ました。この映画について特に「それとなく」書いたつもりはなく、単に感想もしくはレビューを書くのに手間取ってて(下書きはいっぱいある)。。。(^^;) このウェブログで昨年の7月に「ルワ会」さんの署名集めについて言及し、友人・知人にも署名を頼んだりしてましたから、映画を見てすぐに、感想なりレビューなりをここにポストしようと思ってたんですが。

というわけで、感想もレビューもまだ完成してませんが、取り急ぎ実用情報。

都内(23区内)でこれから見る予定の方だけに役立つ劇場情報です。続きを読む
posted by nofrills at 18:57| i_dont_think_i_am_a_pacifist/words_at_war | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イラクは内戦の一歩手前まで来ているのか。

英国のジャック・ストロー外相がイラクを訪問し、政府のトップとあれこれ話をした。「セクタリアン・ディヴァイドが広がったらまずいよ」的な話をしたらしい。が、そう言った矢先に、サマラ(バグダードの北西100キロくらい?)にあるシーア派にとってはシンボリックなモスクのシンボルの金のドームが、スンニ派反乱勢力によってめちゃくちゃに爆破された。シーア派はこれに抗議し、また一部は「反撃」に出た。スンニ派の人が6人殺された

遠く離れた南部の都市バスラでは、ガンマン(複数)が刑務所を襲撃し、「スンニ派反乱勢力」を11人連れ去って殺した

ガーディアンのNewsblogでは「内戦に一歩近づいた」と言っている。

私もそう思う。ついに「シンボルの破壊」が行なわれたのだ。これは宣戦布告に等しい。

……という具合に、私が読んだ記事をほとんど片っ端から「はてブ」に放り込んで、このウェブログはペースを落としている間に、イラクは決定的な局面を迎えている。続きを読む
posted by nofrills at 14:02| i_dont_think_i_am_a_pacifist/words_at_war | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月20日

今週のNOTW、および「英軍暴行ビデオ」のその後。

さて、先週号では「英軍暴行ビデオ」という“爆弾”をぶちかましたNews of the Worldですが、今週号ではすっかり通常モードです。「タレコミ歓迎 高額報酬」のバナー広告は先週に引き続き健在ですが。
http://www.newsoftheworld.co.uk/
→毎週上書きされるので、魚拓(2006年2月19日付けのトップページ)

※先週号、「英軍の暴行ビデオ」について:
http://ch.kitaguni.tv/u/917/todays_news_from_uk/0000322635.html
→話をちょっとだけ整理した記事もteanotwarに投稿してあります。
 http://teanotwar.blogspot.com/2006/02/blog-post_16.html続きを読む
posted by nofrills at 13:53| todays_news_from_uk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マイケル・ウィンターボトム、銀熊。作品はオンライン公開も。

ベルリン国際映画祭で、マイケル・ウィンターボトム監督の最新作Road to Guantanamoが、銀熊賞(監督賞)。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060219-00000047-kyodo-ent魚拓
【ベルリン18日共同】世界3大映画祭の一つ、第56回ベルリン国際映画祭の授賞式が18日行われ、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争後の母と娘の葛藤(かっとう)を描いた「グルバビツァ」(ヤスミラ・ジュバニッチ監督)が最高賞の「金熊賞」に選ばれた。
……
 金熊賞に続く次点の銀熊賞は次の通り。
 審査員特別賞「ソープ」(ペルニレ・フィッシャークリステンセン監督)、「オフサイド」(ジャファール・パナヒ監督)▽監督賞「ロード・トゥー・グアンタナモ」のマイケル・ウィンターボトム監督▽……


ウィンターボトム作品では、「グアンタナモ」の前のA Cock and Bull Story(ローレンス・スターンの「トリストラム・シャンディ」の映画化・・・そのアイディアを実現したこと自体がすごいことだと思う)もUKでのロードショーが終わったくらい(日本での公開はまだ先)。矢継ぎ早ですね。

記事はこちらにクリッピングしてあります。
http://b.hatena.ne.jp/nofrills/Michael%20Winterbottom/続きを読む
posted by nofrills at 13:47| todays_news_from_uk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月18日

全国揚げ芋ウィーク(National Chip Week)、あるいはジェイミー・オリヴァーの悪夢。

The Independentを見てみたらこんな記事があって・・・
The Ten Best: Fish & chip shops
http://enjoyment.independent.co.uk/food_and_drink/features/article345807.ece
It's National Chip Week, so Hester Lacey picks the UK's top places for our favourite dish


全国揚げ芋ウィーク(National Chip Week)だということを知った。

で、"National Chip Week"で検索したら、「揚げ芋大好き」というサイトが検索結果の1番目に出てきた。
http://www.lovechips.co.uk/

トップページのヴィジュアルの混乱振りに、prt scキーを叩かざるをえない。

lovechips.png

右下でスポットライトを浴びてぴょこんぴょこんと飛びはねている「お新香巻きに入ってるたくわん」みたいのは、コンテクストから判断するに、蝶ネクタイをした揚げ芋くんキャラクターだろう。

どうしようか、このはちゃめちゃなヴィジュアルに起因する脱力感。続きを読む
posted by nofrills at 01:57| todays_news_from_uk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。