ベルリン国際映画祭で、マイケル・ウィンターボトム監督の最新作Road to Guantanamoが、銀熊賞(監督賞)。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060219-00000047-kyodo-ent→
魚拓【ベルリン18日共同】世界3大映画祭の一つ、第56回ベルリン国際映画祭の授賞式が18日行われ、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争後の母と娘の葛藤(かっとう)を描いた「グルバビツァ」(ヤスミラ・ジュバニッチ監督)が最高賞の「金熊賞」に選ばれた。
……
金熊賞に続く次点の銀熊賞は次の通り。
審査員特別賞「ソープ」(ペルニレ・フィッシャークリステンセン監督)、「オフサイド」(ジャファール・パナヒ監督)▽監督賞「ロード・トゥー・グアンタナモ」のマイケル・ウィンターボトム監督▽……
ウィンターボトム作品では、「グアンタナモ」の前のA Cock and Bull Story(
ローレンス・スターンの「トリストラム・シャンディ」の映画化・・・そのアイディアを実現したこと自体がすごいことだと思う)もUKでのロードショーが終わったくらい(日本での公開はまだ先)。矢継ぎ早ですね。
記事はこちらにクリッピングしてあります。
http://b.hatena.ne.jp/nofrills/Michael%20Winterbottom/続きを読む
posted by nofrills at 13:47|
todays_news_from_uk
|

|