2006年07月14日

サッカーとミサイルと「暴言」と「平気」と

ティーンエイジャーの男の子たちが公園でサッカーをしていたらミサイルを撃ち込まれた。5人が殺され、7人が負傷。

停電しているガザで、子どもたちはサッカーに楽しみを見いだしていた。そこを襲った突然のミサイル(…中略…)。5人の殺された子どもたちの遺体は損傷が激しく、識別ができない状態にあるという。
――「サッカーをしていた少年たち5人も殺された」、P-navi info, 2006. 07. 14


「某国がうちの国にミサイルを撃ってきた」わけじゃない。だから「うちの国」ではメディアも騒然としない。

パレスチナ、ガザ地区のKfar Daromという場所に、ちょっと前まで、イスラエルが法を無視して建設した「入植地」があった。入植者たちが、でかく報じられたような形で、そこを出ていった(出ていかされた)あとは、アラブの男の子たちがそこで遊んでいた。

ボールを蹴りながら彼らの頭にあったのはどのプレイヤーだろう。クローゼか? アンリか? ひょっとして頭突きごっことかしてたか?(停電してるからテレビはないかもしれないが、何らかの印刷物で見るくらいのことはあったかもしれない。)

彼らが蹴っていたのがポールのふりをした迫撃砲弾だったとでもいうのだろうか。キャプテン翼もびっくりのスーパープレイで、それをイスラエルに蹴りこむとでも解釈したのだろうか。

彼らがハマスの幹部をかくまっていたとでもいうのだろうか。続きを読む
posted by nofrills at 11:07| i_dont_think_i_am_a_pacifist/words_at_war | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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