2006年07月16日

キティいわく、Serious, serious, serious.――映画『プルートで朝食を』

14日午後2時ごろ、昼ごはん食べつつ、んー、今日は巴里祭、とか思いつつ映画情報を見てて、「をい今日までかよ!」ということで、クソ暑い中を銀座まで慌ててすっ飛んで、何とか最終の回に間に合ったけど、立ち見。金曜日はいわゆる「レディースデイ」で混んでると聞いていたけど、最終日だからなおさらだよね。1800円出すつもりのところ、ラッキーなことに900円。だけどこの映画なら1800円出してても何も文句なかった。DVD出たら買います。

特に考えさせられたり勇気付けられたりはしないんだけど、ハッピーになる。コメディというより笑劇、ほとんどスクリューボール・コメディ。映画館内で笑いが起きる起きる。魅力的なストーリーがあるけど(ご都合主義的な部分も多々)、ストーリー性とかはどうでもいいです。ってかほんとに『カンディード』、ああもうこの子ってば!という映画。

見逃してしまった方も、東京では
東京 下高井戸シネマ/03-3328-5441 9/18〜23
東京 飯田橋ギンレイホール/03-3269-3852 10/7〜20
の公開が決まっています。(これらはひょっとしたら『トランスアメリカ』との二本立てかも。。。)東京以外の地域での公開については日本の配給会社の公式サイトを。

前に私は「『深いところとかはどうでもよさげな気がする』と前提して見に行くと、絶賛できる映画であるような予感がしてならない」と書いたんだけど、まさに的中。というか、「深いところ」を眉間にシワ寄せてシリアスに考えるための映画じゃないし、眉間にシワ寄せを笑って飛ばす映画。別な言い方をすれば、「暴力」に対して彼女のようなスタンスを取ることもできる、というか。ああ、いけない、こんなseriousな言い方をしては!

以下、ネタバレしないように努力して書きます。続きを読む
posted by nofrills at 06:08| todays_news_from_uk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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