2006年08月15日

少年の瞳。

A boy on TV

A boy on TV A boy on TV

14日夜、NHK総合の「いま考える 2006夏 どうして人は戦争をするの?」で放映された、土井敏邦さんの取材フィルム(2003年)が映し出される、うちのテレビのモニタを撮影したもの。

この子については:
http://www.doi-toshikuni.net/mustapha/01.html

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2006年08月14日

「停戦」のその日、レバノンでは。

ウェブログ、Lebanon Updatesの8月14日記事から、「停戦」当日の出来事のログ。

Source: Tayyar, New TV and other news sources
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00:25
アルジャジーラ記者:ベカアのブリタル(Brital)へのイスラエルによる空爆で25人が死傷。
00:42
イスラエル軍、バアルベックの西のアヤアト平原に上陸/侵入(landing)を試みる
00:50
ベカアのブリタルに対する今夜のイスラエルの空爆で、40人が死傷
01:02
レバノンにいる国連事務総長の代理、Geir Pedersonが、レバノンのシニオラ首相と会談したあとで、レバノンは月曜日の午前8時(現地時間:GMTでは5時)からの停戦を守ると確定。
01:40
停戦まで数時間という段階になって、イスラエル軍とヒズボラが衝突、最も激しい戦闘に。
03:27
イスラエル軍の推定では、ヒズボラの戦士の死者数は530。
04:15
新聞報道:オルメルト首相、イスラエル軍に対し、レバノンでの停戦履行を命令。
06:45
停戦発効前に、イスラエルがレバノン東部を攻撃。
・・・・・・


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2006年08月13日

英国の、あまり報道されない「爆弾テロ」@実行済

それが「テロ」であるかどうかは英語の記事からはわからない。というのも、BBCやガーディアンなどの英語メディアではめったなことではterrorismという語は用いないからだ。(これについて興味のある方は、各メディアの表記ガイドライン style guideをご参照あれ。)

しかし日本の報道機関であれば、これは確実に「爆弾テロ」と呼んでいるだろう――一部は「未遂」ではあるのだが。

12日、英国のある地域で、軍の爆発物処理班が、町中で、複数の爆発物の処理を実行した。
Controlled explosions carried out
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/northern_ireland/4787309.stm

その前日の11日、鉄道に2箇所にわたって爆弾を仕掛けたとある組織が声明を出した。同じ組織は同じ週の水曜日にあった爆弾事件の実行も認めている。水曜日の爆弾では大型店舗4軒が燃え、けっこう大きな物的被害が出ている。
Bomb alerts close railway line
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/northern_ireland/4786369.stm

13日の日曜日になっても、爆発物が仕掛けられているらしいため、鉄道は不通の状態だ。
Bomb alerts hit transport system
http://news.bbc.co.uk/1/hi/northern_ireland/4788045.stm

さて、これはどこでしょう・・・・・・って既にネタバレしている。北アイルランドだ。

では誰の爆弾か。

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2006年08月12日

「彼ら」が育った街、ウォルサムストウ(2)

さっきのガーディアンのはなーんかイマイチだったんで、あれよりはずっとレポートとして充実しているBBCの記事。

足元で「テロリズム行為の容疑者」が、何人もまとまって発生したコミュニティ、というか住宅街の受け止め方というものを。あと、記事の後に、例によってIRAについてちょっと。(記事に出てくるもんでね。)


Terror fears in Walthamstow
http://news.bbc.co.uk/1/hi/uk/4784919.stm

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「彼ら」が育った街、ウォルサムストウ

10日の、「航空機爆破計画発覚、容疑者20名超を逮捕」で逮捕された人々の氏名と生年月日、大まかな住所が、11日のBBC記事に出ている。

'Air plot' suspects: Names released
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/4782343.stm

1980, 1982, 1979, 1984, 1981, 1978, 1977, 1986, 1989... ひとつだけ1970という数字があるが、「いいトシ」なのはそれだけだ。(1989年生まれだとまだ17歳だから、通常英国では氏名は明らかにされないはずなのだけれども、今回明らかにされているのはなぜだろう・・・Terrorism Act関連かも。)

さらに、逮捕された彼らのリストで顕著なのが、「London, E17」という住所が多いことだ。地名でいえばウォルサムストウ。

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「ベッカム現象」とデイヴィッド・ベッカム

「今週、スティーヴ・マクラレン監督と話をしました。新監督が自分のチームを作りたいということ、次のワールドカップに向けてチームを固めていきたいということは、完全に理解することができます。自分は10年間イングランドのためにプレイしてきたことは胸を張って言えるし、国を代表することへの気持ちは、いまもこれまで以上に強く持っています。」
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McClaren ends Beckham England era
http://news.bbc.co.uk/sport2/hi/football/internationals/4782613.stm


イングランド前主将が、16日の新監督初試合のメンバーに選ばれなかったことについて、こんなステートメントを出しました。

原文がやけに難しいというかかっちり書かれているんですが、I can fully understand that a new manager should want to make his mark on the team のshouldって、どう翻訳すりゃいいんでしょ?(そもそも「翻訳」できないよとばかりに投げちゃいましたが。)

BBCでは、イングランド元キャプテンのジミー・アームフィールド(現BBC Radio 5 Liveなどでのサッカー解説者)が「ベッカムという存在」について長々と語っています。
Verdicts on Beckham
http://news.bbc.co.uk/sport2/hi/football/internationals/4783467.stm

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2006年08月11日

【翻訳紹介】レバノン、即時停戦を求める署名

Ceasefire Campaign
http://www.ceasefirecampaign.org/

以下、署名(ペティション)の内容と署名のやり方の説明です。

1)請願文の内容:
【英語】(原文)
The world cannot allow the bloodshed in the Middle East to continue. Thousands of innocent civilians have been killed and wounded, almost 1 million made homeless, and a catastrophic larger conflict is possible. We call on US President Bush, UK Prime Minister Blair and the UN Security Council to support UN Secretary-General Kofi Annan's call for an immediate ceasefire and an international force to stabilize the situation.

【日本語化したもの】
世界は中東における流血が続くことを許すことはできない。数千という無辜の一般市民が殺され、負傷させられてきた。また、100万人近くの人々が家を失い、さらに、最終的には破滅に至るようなより規模の大きな紛争も起こり得る状況である。わたしたちはアメリカのブッシュ大統領、イギリスのブレア首相と国連安全保障理事会に対し、国連のコフィ・アナン事務総長の即時停戦と状況の安定化のための国際部隊の派遣の呼びかけを支持するよう求める。


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夏休みで英国旅行、などの予定のある方へのご注意。

10日に警察が「航空機爆破計画」を押さえたあと、日本でも報道されている通り、英国の空港でのセキュリティ・チェックが最高度にまで引き上げられています。

BBCに英国発の旅客機(国内便を含む)の利用者への注意(The Department for Transportの勧告)が書かれているので、要点だけ日本語にしておきます。英国にご旅行予定の方などは、客室内に持ち込めるものがかなり制限されていますので、ご注意ください。

Travel advice for passengers
http://news.bbc.co.uk/1/hi/uk/4778615.stm

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2006年08月10日

'Aircraft terror plot' uncovered

私くらいに年季が入ってると、今回連想したのは、アルカーイダというよりはロッカビーだと思う。ウィキペディアの英語版の記事がとても詳しいのだけれども、とりあえず日本語版から:
1988年12月21日、イギリス、スコットランド地方ロッカビー村上空を飛行中のパンアメリカン航空103便(フランクフルト発ロンドン経由、ニューヨーク行き、乗員16名、乗客243名)ボーイング747型機が爆発を起こして墜落。同機に搭乗していた全員と、巻き添えになった住民11名の計270名が死亡した。
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墜落の原因は爆弾の爆発によるもので、機内に貨物として積み込まれていたスーツケースの中に隠されていた。中にはラジカセが入っていたが、実際はセムテックスと呼ばれるプラスチック爆薬を用いた時限爆弾になっており、犯人が偽装して積み込んだ。


いずれにせよ、昨日まで「レバノン」がトップで、あとは国内ニュースとスポーツ(主にクリケット)という感じで構成されていたガーディアンのトップページも、今日はメインのニュースの欄が、このfoiled plot一色になっている。(下図、ジョン・テリーの顔のあるところは、トップニュースというよりは、文化・芸能・スポーツ欄のようなもの。)

guardian-10aug2006-thumb.png
※画像クリックでページ全体のキャプチャ画像が出ます。長さ4000ピクセル。(Firefoxのこの拡張を使いました。)

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2006年08月09日

61年前、アメリカで語られていた「日本」

Internet Archiveに、「映像(Moving Images)」のコーナーがあります。アメリカの、著作権が消滅した映像を中心とし、ものすごい数の貴重な映像が、誰でもダウンロードできる形で、アーカイヴされています。

その中にPrelinger Archivesというコレクションがあります。NYCのRick Prelingerさんという方が、1983年に設立したコレクションで、教育・啓発ビデオや、建築現場の記録ビデオ(WTCのもあります)や、軍の新兵向けの教育ビデオ、生活家電普及期にGEが一枚噛んで製作されたドラマなどなど、興味深いものがたくさんあります(カテゴリ一覧)。

そのコレクションの中に、"World War II: Japan"にカテゴライズされた4本のフィルムがあります。

その1本に、「My Japan(わたしの日本)」というフィルムがあります。1945年、第7次戦時国債を出すときに米財務省が製作したもので、戦時国債を買おうというキャンペーンのビデオです。

myjapan-thumb01.jpg

★続きはミラーのほうでお読みください。

★8月に入ってからつけられているコメントは100%例外なくゴミ、トラバも半角英字だけのものはゴミです。ご注意ください。うっかり踏むとスパイウェアを入れられるかもしれません(今回の検証はしてませんが、以前のものがそうでした)。
posted by nofrills at 12:29| i_dont_think_i_am_a_pacifist/words_at_war | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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