2003年11月06日

これまでのもの。

自分の整理のために,今回の総選挙に関係しそうなことはまとめることにしました。(今更。)

というわけで,まずは,これまでに書いたものの中で関係がありそうなものをまとめておきます。

「マニフェスト」(2003年10月12日記)

「総選挙&最高裁判所判事国民審査」(2003年10月27日記)あと,↓はチャンネル北国.tvさん休止期間中に以前の場所で書いたもの。

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「民間にできることは民間で」。
2003-10-17 (Fri)
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いわゆる「小泉改革」ではありません。
でも発想としては同じです。
保守党(内部でごたごた続行中らしい)から
「BBCはBBC Worldwideを廃止し,その事業を民間に譲れ」
との主張。
http://media.guardian.co.uk/broadcast/story/0,7493,1064604,00.html
トーリーのBBC批判は毎度のことなので,またか・・・ではありますが。
ちなみにBBCはpublic sectorです。

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マニフェスト
2003-10-23 (Thu)
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投稿するのを忘れていたネタ。
今回の総選挙,「マニフェスト選挙」とか言われていますが,
解散直後にテレビ見てたら「マニフェストの本場の英国では
日本の今回の各政党のマニフェストはmanifestoとして扱われていない」
というような話を小耳に挟んだんです。
んで,BBCしか見てないんですが,
14日の記事,Koizumi promises economic shakeupで,
例の「小泉改革宣言」を掲げる小泉首相の写真をくっつけているんですが
(どーでもいいことですが,
これって「小泉,改革宣言」つまり「小泉が改革を宣言します」なのか
「小泉改革,宣言」つまり「小泉を改革することを宣言します」なのか
あるいは「小泉流の改革を宣言します」なのか,判断が難しいんです)
確かに,記事内ではmanifestoという語はなく(ちなみに英語です。
労働党も保守党もLibDemもmanifestoを持っています)
その代わりに,a policy platform「政策の基盤」という表現が出てきます。
これは,どうやら,今回の自民党のマニフェストが
党全体が一丸となって達成するものであるのかどうかは疑問,
(あるいは内容が疑問,ということかもしれない)ということを
表していると解釈することもできるようです。
日本でこれだけマニフェストマニフェストと連呼しているのに
BBCではmanifestoという英語を使っていない,そこに意味があることは確実かと。
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んーと,言いたいのは,「本場で認められない“マニフェスト”なんて・・・」
とか,「やっぱり日本はダメな国」ということではないんですが,
そう読み取れたらごめんなさい。私の筆力不足です。
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で,マニフェストというと,民主党の菅直人代表が旗振り役で,
民主党が策定した → 自民党も策定することにした → 公選法改正した
というようなイメージがありますが(おばかな私だけかも?),
今から2年前,2001年に,自民党の河野太郎議員が
ご自身のメールマガジン(のハードコピー版)で
「マニフェスト」のことを取り上げています。
http://www.taro.org/gomame/181sagi.html
「ごまめの歯ぎしり」第18号,「国会議員は詐欺師か」
英国の国会議員が
「我々の政党がこの選挙に勝って政権を担うことになったら、
こういう政策を実行に移すという『党』の公約を主張するんだ」
と語っています。
マニフェストの話は2003年5月13日にも。
どうやらこの日から動き出してるみたいですね。
http://www.taro.org/03jokai04.htmの一番下。
(なお,河野議員のメルマガを紹介することと,私の支持政党あるいは
選挙の時に投票用紙に記入する政党とは,一致するかもしれないし
一致しないかもしれない,つまり関係ないということは書いておきます。)
posted by nofrills at 04:31| election_2003 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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