2006年02月28日

ジョージ・クルーニーのインタビュー@BBC

小林恭子さんのブログで知ったのだが
http://ukmedia.exblog.jp/3576944/
先週金曜日(24日)のBBCのNewsnight Reviewで、ジョージ・クルーニーのインタビューが放映された(インタビュアーはPaxoではなくカースティ)。

通常、Newsnightは「放映後24時間」に限りオンラインで公開されているが、このインタビューは放映後24時間を過ぎてもまだ、BBCのサイトから視聴できる。(おそらく、Newsnight Reviewはテレビ放映後2週間はオンラインで視聴できるようになっているのだと思う。)
http://news.bbc.co.uk/1/hi/programmes/newsnight/review/4744574.stm記事中(かなり下のほう)にpreviewのボタンが3つあるが、そこではなく、ページの上のほう、記事の右側にあるClick here to watchをクリックすると、プレイヤーが立ち上がって全編を視聴することができる。(previewのほうはインタビューからのごく短い抜粋。)

月曜日(27日)には日本のニュース番組(News23)でも、映画『シリアナ(Syriana)』の原作となった本を著したロバート・ベアのインタビューをやっていた。インタビューの構成は、取材のときにベアが「次の標的は石油施設」と語っていたが実際にサウジでその通りになった(ただし自動車爆弾が突入する前に銃撃戦となり、攻撃は未遂に終わった)ことを軸とし、「石油の価格が今の2倍3倍になるという可能性」を示して終わったが、その中で「アラブ産油国の人々は石油は国民のものと考えており、今の価格は安すぎると考えており、またサウジ王室がおいしいところをがっぽり持っていっていると考えている」というくだりがあり、不可避的にナイジェリアの南部のデルタ地帯のことが想起されたのだが、そのことについて考える間さえなく、テレビは次の話題に移動してしまった。

(ちなみに、「次の話題」とは、アカデミー賞ドキュメンタリー部門にノミネートされているthe Mushroom Clubという日系3世の映像作家の作品について:「被曝者の声を聞かなければならない」というテーマ。被曝した女性が「あの日まで自分のことは優しい人間だと思っていたが、あの日私はたくさんの、やってはならない(英語字幕ではshameful)ことをした」と語っている部分などを紹介していた。)
posted by nofrills at 01:21| todays_news_from_uk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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