2006年06月11日

Socceroos主将、ビドゥカのちょっといい話(?)&オーストラリアの新聞記事

Google Newsをだらだらと読んで、オーストラリアの新聞の記事に。
After Wednesday's win over Liechtenstein, a Colombian journalist pushed up to Mark Viduka and opened with: "Mark, what do you think of Japan?"
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"Mate," said Viduka, "I've been asked that a hundred times." He then turned and walked away. But he returned and apologised, putting his arm across the journalist's shoulders.
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大意:水曜日のリヒテンシュタイン戦の後のことだ。ヴィドゥカのもとにひとりのコロンビア人記者が寄ってきて、「日本ですが、どうでしょう」と質問した。ヴィドゥカは「それはもう100回も訊かれてるんで」とだけ応じてさっさと行ってしまった。しかし彼は戻ってきて、記者の肩に腕を回してさっきはすまなかったと詫びた。


というわけで、メディアへの対応にいいかげん飽き飽きして、つい「何度も同じこと言わせんじゃねぇよこのタコ」と思ったビドゥカさんですが、そういう態度を取ったまま歩み去ることはできなかったようです。たぶん、気遣いの人です。ビドゥカさんは、「すいません、写真お願いします」なファンにもこの笑顔。(このファンの人、クロアチア対オーストラリアではどっちを応援すべきかジレンマに陥るんだろうなぁ。)

なお、この記事で新聞記者は、
It is Australia's most important game, one it cannot afford to lose.

と、「絶対に負けられない戦いがここにある」宣言。ほかの記事を見ても、オージーメディアは基本的に「32年も待ったのだ」調です。

普段は節度のある記事が多いという印象のThe Age(そんなに読んでるわけじゃないけど)にして、「背の高さが日本には悪夢」とかいう、かなりはしゃいだような記事を出しています。

プロリーグ発足したばかりで、ここで「0勝3敗」なんてことになりでもしたら、国内のサッカー人気は見込めなくなるかもしれない、というような熱を感じます。

いんがーらんどのバカ騒ぎとはまた違った熱さです。
posted by nofrills at 19:53| 雑多に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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