2006年08月17日

「放火テロ」に「爆弾テロ(結果的に未遂)」(北アイルランド)

日本でも、おそらくは主義主張がモチベーションとなって、国会議員の家が襲撃されるという事件が起きている。これ、現段階で既に推測されている通り本当に主義主張が動機なら「テロ」と呼ぶに値するはずだけど、そうは呼ばれてないのかな。。。何かというと「なんとかテロ」と呼ぶのにね(「爆弾テロ」「自爆テロ」「航空機爆破テロ」など)。「放火テロ」っていう言い方がないからかな、と思い、いや待て、ベスランのときなんか「学校占拠テロ」という奇妙な造語(?)が出たではないか、と。

で、それは前置きで、ここからが本題。

英メディアでは「テロ(terrorism)」という語はめったに使われないのだけど(英国はTerrorism Act 2000で既に「テロリズム」を法的に定義していたけれど、やはりこの語は慎重に扱われている)、北アイルランドでは「放火テロ」(記事ではarsonとかarson attackと表される)はよくある。特にこの1週間、つまり先週の大型店舗4軒への放火攻撃のあと、やたらとよく見かける。

Jobs at risk after 'depot arson'
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/northern_ireland/4797125.stm

それから政治家の家が襲われた事件も。

Bomb defused at UUP peer's house
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/northern_ireland/4797095.stm

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posted by nofrills at 01:32| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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