2003年12月20日

ぎゃ〜っ!アン・ブリーンだぁっ!

新着を何となく眺めていて,こちらさん(kuzさん)のタイトルに引かれてクリックしてみましたら……Anne Boleyn!!Anne Boleyn(アン・ブーリン:でも実際の発音は「ブリーン」に近い。強勢が第二シラブル)はヘンリー8世の王妃のひとりで非業の死を遂げた方(世継ぎを流産し,密通の罪を捏造されて処刑)。ハンプトン・コートはヘンリー8世の居城。ヘンリー8世は「離婚したくてカトリックを離脱した」英国宗教改革で有名。(「離婚したくて」は多くある要素の1つだと私は思いますが。)

私の友人たちがハンプトン・コートの近くに住んでいたんですが,暗くなった後とか,みんなでしゃべってて,時々パシッパシッと音がすることがありました。そういう場合には「ねぇねぇ何か変な音しない?」「マジで〜?……あ,するかも」「Anne Boleyn!!」……というのが流行って(?)おりました。(その家に住んでいた友人たちのひとりが前年に亡くなっていたので,よけいにおちゃらけるんですが。)

BBC記事によると,アンじゃなくてキャサリン・ハワード(この人も悲惨な死に方を……斬首だっけ?)らしいですが。
http://news.bbc.co.uk/1/hi/uk/3336299.stm

ま,とにかく,英国に住むなら英国史は大雑把でいいので押さえておいた方が後が楽ですが,Anne Boleynは知ってると得します。「へー,日本人なのに知ってるんだ」みたいな感じ。こういうのはね,利用しなきゃ損ってもんです。

ちなみにアンとヘンリー8世の娘のエリザベスはあのエリザベス1世です。アンは男の子は産まなかったけど,処女王を産んだことになります。
posted by nofrills at 23:20| todays_news_from_uk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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