2004年03月05日

ゴードン・ブラウンの華麗なる転身?

Brown may quit Britain for top job at IMF
http://politics.guardian.co.uk/labour/story/
0,9061,1162675,00.html


Chancellor 'may quit to head IMF'
http://news.bbc.co.uk/1/hi/business/3534933.stm

ゴードン・ブラウン財務大臣(もちろん労働党)が英国の政界を辞めて,IMFのヘッドになるかも,という記事です。元はthe Guardianの報道のようです。ゴードン・ブラウンというのは,97年の総選挙前にトニー・ブレアと党首の座を争った人で,っていうか党首最有力と見られていた人で,ブレアと裏取引をしていったんは党首の座を譲ったと言われています。この件は昨年テレビドラマにもなっています

そのブラウンが英国の政界を去るというニュースがでっかく流れることは,意味深長なように思えるわけです。the Guardianの報道を受けてBBCも記事を出してるわけですし。

ただし公式には「時期尚早である」という段階のようです。

一方,労働党の重鎮のLord Healey(secretary as well as chancellor,英国の仕組みはフクザツです:参考)は,「ブレアは1年以内に辞任してブラウンが首相になるべき」と語っています。
http://news.bbc.co.uk/1/hi/uk_politics/3534713.stm

とは言っても,理由は「あまりに長くなるとやることがマンネリ化する。そろそろ変化が必要だ」とのことです。

この記事よりも,ロード・ヒーリーの経歴を解説した記事の方が私にはおもしろかったです。
http://news.bbc.co.uk/1/hi/in_depth/uk_politics/2000/
labour_centenary/651234.stm
posted by nofrills at 13:18| todays_news_from_uk/about_Blair | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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