2005年05月10日

The new Cabinet

PRIME MINISTER: Tony Blair
DEPUTY PM AND FIRST SECRETARY OF STATE: John Prescott
CHANCELLOR: Gordon Brown
FOREIGN SECRETARY:Jack Straw

この辺りは第2次ブレア内閣(2001〜2005)と変わりなし。ジャック・ストローの残留が私にはショッキング。もうやめちゃいなよー。ストローほどのディベイターがあんなにしどろもどろにならざるを得ないなんて、異常だよー。(笑)

もうひとつ、戦争関連の要職である国防は、
DEFENCE: John Reid, moves from health to replace Geoff Hoon
で、ジェフ・フーンは国防から外されて(さすがに耐えられないということか?)
COMMONS LEADER: Geoff Hoon
COMMONS LEADERはmember of the Cabinet ではあるが、secretary of stateではない。なお、前回の総選挙(2001年)では、それまで外相だったロビン・クックがCommons Leaderになっている。

内務大臣は留任(ブランケットがスキャンダルで辞任してから任に就いたチャールズ・クラーク)
HOME SECRETARY: Charles Clarke

そのブランケットは
WORK AND PENSIONS:
David Blunkett, returns to Cabinet just five months after resigning as home secretary

だからこの人に「社会保障」はやらせるなっての。

ほか、私がメモしておかないとあとでわかんなくなりそうなのが
CONSTITUTIONAL AFFAIRS: Lord Falconer
ロード・ファルコナー……高校時代からのブレアの友人。ロード・ゴールドスミスのリーガル・アドバイスの関連の翻訳をしたときにかなり調べものをした人物だ。

NORTHERN IRELAND: Peter Hain, moves to replace Paul Murphy, giving up role as Leader of the House of Commons, but keeping Wales Office portfolio
公式サイトによると、ピーター・ヘインはI am a 'libertarian socialist' で、Our socialist vision is of a Britain that stands for justice, freedom and morality both at home and abroadという考えだそうだ。。。NIとはあんまり関係ないか。バックグラウンド的には、幼少期にケニアと南アで生活してて、70年代には反アパルトヘイトの活動家。外務省のminister for Europe、Secretary of State for Walesなどを歴任。Secretary of State for Walesの地位は現在も保持。ううむ、私には何も見えてこないNI大臣だ。

というわけで、留任がほとんどです。(Opus DeiとのうわさのあるRuth Kellyもそのまま教育大臣を続ける。)

http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/politics/vote_2005/frontpage/4523651.stm
posted by nofrills at 01:21| todays_news_from_uk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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