私自身、包みを開けて「うがー、やられたー」と思ったのでいちいち写真に撮って記事にしたわけだが。
つまりえーこくクオリティなんである、あれは。だからネタになるんである。
折り紙という器用な文化を持つ日本で、ああいう折り畳み方は考えられないから、おもしろいんである。
そう思っていた……そう、今年の12月20日、くしくも「A4の紙 from イングランド」が私の手元に届いた日から1年後までは。

HMVの発送センターはかなりお忙しかったのでしょう。そうに決まってる。忙しくて紙を20枚くらい重ねてとりあえずざっと四つ折りにした結果がこうなったのでしょう。そうでなければこれはありえない。だってここは英国じゃなくて日本ですもの。
発送作業ご苦労様でした。そして、最近サツバツとする一方の当ウェブログに楽しいネタ提供をありがとうございました。>HMVの発送スタッフの方。