2003年09月29日

Independent紙の実験。

Independentのサイトを見たら「世界初」みたいなことが書いてある。何かと思ったら……。

http://news.independent.co.uk/uk/media/story.jsp?story=446781なお,「世界初」みたいなことというのは↓です。

The world's first newspaper to publish in traditional broadsheet size and new tabloid format


で,http://news.independent.co.uk/uk/media/story.jsp?story=446781 の内容。

「Independentは,火曜日からロンドン限定で,同じ記事・同じ内容を2つのフォーマットで提供します――普通の新聞の大きさとタブロイド版です。同じものをこの2つのフォーマットでやるという試みは世界初,新聞史上初(one of the most important developments in the newspaper's history)です!」

はあ……。……はぁ?

一体何の意味が。

10年以上も前,私の持っていたヘッドフォンステレオ(ウォークマン)を見た英国の人は,「小さい!」とビックリし,「やはり日本は何でも小さくするんだ!」と感心……いや,呆れていた。「どうして小さくすることにそんなに熱心なんだ,君たちは?機能は同じだろう。そんなに狭いのか?」(←一応,ブラックな笑いとして解釈すべし。)

このコトバ,そっくりそのままノシつけて返してやるぅっ!!

というほど怒ってるわけではないけれど,

"It's a fantastic idea, because there are a lot of people, myself included, who want a more intelligent read but I cannot go on the train or Tube and read a broadsheet newspaper."


というGuardianのメディア担当者のコメントを見ると,今度は「オラオラ!今更『英国のゆとり』とか書き散らしてるヤツ!」と別な怒りが。

どーでもいいことでここまでイライラするのは,仕事で同じようなことを何度もやらなければいけないことに疲れてきているせいです。多分。あー,早く次の段階に進んでほしー。
posted by nofrills at 06:41| todays_news_from_uk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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