2004年06月30日

こんな時に何ですが・・・「様」ニュースのお時間です。

Yahoo! JAPANにあったスポーツ報知記事:
ベッカムPK失敗はユリ・ゲラー氏のせい?

報知のネタ元はthe Sunだそうです。
29日付の英大衆紙「ザ・サン」は、欧州選手権の準々決勝ポルトガル戦でPKを外したイングランド代表主将デービッド・ベッカム(29)=レアル・マドリード=に対し、超能力者ユリ・ゲラー氏(57)が「外したのは私のせい」と告白したと報じた。
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 日本でもおなじみのゲラー氏は、英国でも「スプーン・ベンダー(スプーン曲げ男)」として人気を博しているが、同氏はテレビ観戦したこの試合で、イングランドが勝つために念を送った。だが、そのテレパシーが強すぎて、スプーンならぬベッカムのシュートを大きく曲げてしまったという。


ユリ・ゲラーさんは英国では一種の「お笑い」として認識されている面もあり,これは「期待通り」というか「お約束」という感じじゃないかと私は思います。

一瞬「英語で記事を読みたいなぁ」と思ったのですが,この件に限っては英語で読んでも何にも違わなさそうなので(それにthe Sunだし),時間を浪費することは思いとどまりました。

「様」の例のPKは,私は生では見てなかったんですが(試合見たかったよぉ,フランスの試合よりよほどおもしろかっただろう),ダイジェストもので何度も見ました。すごかったですね。「止まってるボールを蹴るのは天才」の「様」,やはり天災としか思えません(←意図的でくだらない誤変換含む)。

試合後のBBCラジオでは「みなさまからのお電話コーナー」で「審判の判定に異議あり」(←映像で見てないのでどういう場面なのかさっぱり?)と同じくらい「ベッカムいらん」説が寄せられていました。「もう年も年だし」なんてあの年齢で言われたら,いくら「様」でもかわいそうです。

なお,在英の知己からの報告(現地時間26日)では:
翌日の新聞一面はタブロイドも何もぜんぶ「様」の坊主頭でした。
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例:ピッチに倒れ伏す坊主頭の「様」
  膝に手を置き深々と頭を垂れる坊主頭の「様」など
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しかし、まだ多くの車はフラッグを付けたまま走り回り、多くの家の窓にはフラッグがはためき、が続いているのはなぜでしょう。そう言えば、あまり大きすぎるフラッグを付けていたり、むやみにたくさんつけたまま走ると罰金をとられるそうです。


「むやみにたくさんつけたまま」が妙にツボにはまります。
posted by nofrills at 15:42| todays_news_from_uk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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