2006年07月21日

Lets ask for peace in the Middle East! / War on Lebanon(YouTube)

YouTubeのトップページのキャプチャ:
youtubetop20jul06.png

Lets ask for peace in the Middle East!
http://www.youtube.com/watch?v=SlkPXClXBIE

war on lebanon (1) July 16, 2006 - (AUDIO)
http://www.youtube.com/watch?v=QvZ_qR8xwvo

YouTubeは日本の助平な芸人や、その相方のためにあるわけじゃない。イスラエルがその兵器をレバノンに向けたとき、こうなるんではないかと直感したことが2つある。1つはシリア。もうひとつはイラン。

シリアに対しては、昨年来(いや、もうちょっと前からか)、USAが圧力をかけてきた。そして案の定、GWB(および/あるいはその愉快な仲間たち)はお盛んである。
http://www.theaustralian.news.com.au/story/0,20867,19848281-2703,00.html

イランに対しては、国連憲章7章41条が出そうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060719-00000015-san-int

7章は「平和に対する脅威、平和の破壊及び侵略行為に関する行動」で、41条は「非軍事的措置」(つまり経済制裁)だ。42条が「軍事的制裁」。

20日、大雨のニュースを映像で知りたくて久しぶりにテレビでニュースというものを見たが(NHKの9時)、「レバノン」がほぼ「その他の国際ニュース」の扱いになっていることに、愕然とした。大雨もパロマガス器具も、A級戦犯合祀と昭和天皇も(「私の心」という文言は強い)、とても重大なニュースである。でも「レバノン」が「その他」扱いって。次はシリアに、それからイランへと拡大する可能性が高いことが素人にも予見できる事態なのに、「その他」扱いって。

BBCではイスラエルが攻撃を開始して以降、ずっと「レバノン」がトップである。むろん、在レバノン英国人の退去などのニュースもあったが、爆撃の下の一般市民からの声も、盛んに伝えている。なぜか? 英国は「自分たちがその一部である」と認識しているからだ。よそ事じゃない。

陸自がイラクから撤退したって? 感謝されてるという形式があるって? で、空自は? あたしゃ、この件でイラク人からメールで訊かれて、返答に窮したよ。とりあえず、米国筋がどう伝えているかのURLを示してお茶を濁したけどね。

あまりにくだらんので、また、当分テレビのニュースは見ないだろう。
posted by nofrills at 02:44| i_dont_think_i_am_a_pacifist/words_at_war | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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