2005年03月26日

フィッシャー氏の件。

英国からのメールで「英国ではボビー・フィッシャーについて大きく報道がされてます」という。当事者でもある東京では「今日のニュースをまとめて」扱い。ううむ。

とりあえず,ガーディアン記事のリンクだけ。
'I was kidnapped,' says chess genius as he rails against Japan and US
http://www.guardian.co.uk/international/story/
0,3604,1445529,00.html
He called Japan's ruling party "gangsters," and in one of his trademark anti-semitic outbursts, said the "Jew-controlled" US was responsible for hounding him.


在英の知己は「かなりおもしろおかしく取り上げられている」とメールに書いてきてくれたが,なるほど,これはおもしろおかしい(興味本位の)書き方だろうなあ。

フィッシャー氏の言動については,英語で書かれたチェスのファンサイトでの議論などをいくつか読んだけれど,「奇矯な行動」の人なのだろうなあと思った。そんなにつっこんで読んだりしたわけではないから「と思った」レベルの話。

ま,いろいろネタになりやすい人であることは確かだと思う。

フィッシャー氏についての議論を調べるには,「"Bobby Fischer" anti-semitism」で検索を。

そうそう,英国からの情報によると,アイスランドのマスコミの人が英国に向けて説明をするときに「アイスランド人にとってのボビー・フィッシャーは,イングランド人にとってのデイヴィッド・ベッカムみたいな存在なのです」と言っていたそうです。

奇矯な行動が?(冗談です)

なお,私は法的な経緯はさっぱり把握していない。
posted by nofrills at 10:30| todays_news_from_uk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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