2005年06月01日

"Deep Throat"の正体判明。

※検索迷子さん案内所:映画のDeep Throatはこちらへどうぞ。この記事は映画については何も情報ありません。

リチャード・ニクソンを失脚させたウォーターゲート・スキャンダルの政府サイドからの情報源,「ディープ・スロート」の正体が,30年以上を経て,判明した。

http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/americas/4597503.stm
http://www.guardian.co.uk/usa/story/0,12271,1496592,00.html

本家本元,ワシントン・ポストの「年表」:
http://www.washingtonpost.com/wp-srv/onpolitics/watergate/chronology.htmFBIの副長官だったのね。。。雑誌『ヴァニティ・フェア』で自ら名乗り出たということ。ボブ・ウッドワードとカール・バーンスタインは「自分たちから彼が誰であるのかを明かさない」という約束を守ったわけだ。(今もまだ,「情報源はマーク・フェルトFBI元副長官だけではない」としている。)

ちなみに「ニクソンだいとうりょう」は私が初めて記憶した「外国の偉い人」の固有名のひとつである。「アメリカの人」くらいまでは多分認識していたが,「だいとうりょう」が何なのかは知らなかったと思う。(幼児だったので。)

もちろん,テレビのニュースによく出てきていたから自然と覚えてしまっただけで,当時はなぜテレビに出ているのか,すなわち,「ウォーターゲート事件」の何たるかの概要すらさっぱりわかってなかった。

概要がわかったのは,テレビで夜中にやってたこの映画を見たときだと思う。

http://en.wikipedia.org/wiki/Watergate
↑大変ドラマチックに書かれていて,ついつい読んでしまいます。

早えぇ。。。ウィキペディアにもう出てる。
http://en.wikipedia.org/wiki/Deep_Throat_%28Watergate%29
Deep Throat was the pseudonym given to W. Mark Felt, the then-number-two official at the FBI and Bob Woodward's secret informant who leaked information about U.S. President Richard Nixon's involvement in the Watergate scandal. He was an important source for Woodward and Carl Bernstein, who together wrote a series of articles about Watergate in the Washington Post. ...


最近英国で続いている政府の書類のリーク(<セラフィールドじゃないよ)も,そのうちに,誰がリークしたかが特定されたりするんだろうか……マニング宛の例のアレ(ダウニング・ストリート・メモ)なんかは相当な立場じゃないと見ることもできなさそうなものだったし。。。
posted by nofrills at 12:57| 雑多に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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