2005年03月23日

黒いヒヤシンス。

英国の“春を告げる花”の水仙の季節ですが,やはり春に咲くヒヤシンスの話題。

英国で「黒いヒヤシンス」ができたそうです。球根は今年発売されるらしいです。写真つきBBC記事。
http://news.bbc.co.uk/1/hi/uk/4371959.stm

遺伝子工学がご自慢の英国からのニュースだけに,遺伝子工学かと思ったらさにあらず。青と白を交配したらできたようです。↑雑な説明です。原文では
The heavily-scented plant was bred by crossing blue and white varieties of the plant to produce a black-flowering type.


開発に成功した種苗会社では,「どうしてこのような結果が得られたのかわかりません。自然の驚異です」と説明しています。

ただ,球根の数を増やすためにはハイテクな手法が取られているとのこと。

普通のヒヤシンスなら球根は1つ50ペンス(だいたい100円)のところ,黒いヒヤシンスの球根は1つ7ポンド99ペンス(だいたい1600円)だそうです。

BBC記事の最後に「ヒヤシンス」の由来となったギリシア神話が,豆知識のように書き添えられているのが,とても不思議です。
posted by nofrills at 02:33| todays_news_from_uk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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