2004年06月28日

28年前の傭兵たち

BBC NEWSのトップページから,「今日は何の日」の記事。
1976: Death sentence for mercenaries
http://newssearch.bbc.co.uk/onthisday/hi/dates/stories/
june/28/newsid_2520000/2520575.stm


1976年6月28日,アンゴラ内戦中に傭兵として軍事行動に参加していた13人のうち,英国人3人と米国人1人に,死刑判決が下された。これらの傭兵たちは7月10日に銃殺された。この死刑判決のニュースを聞いて,彼らをリクルートした人物は次のように述べているとのこと。
In Britain the man who recruited the British mercenaries, John Banks, said: "I don't feel sorry for them. They are soldiers, they knew what they were doing. I would do it again."
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英国人傭兵をリクルートしたジョン・バンクスは「彼らのことを気の毒とは思わない。彼らは兵士であり,自分たちのしていることはわかっていた。私はもう一度同じことを(することになったら)するだろう。」


アンゴラのだいたいのことを解説したページ(外務省)より:
※【 】内は私の加筆
1975年【ポルトガルからの】独立以来、MPLA(アンゴラ解放人民運動。旧ソ連、キューバに軍事依存)政権はマルクス・レーニン主義の下に社会主義国家建設を目指してきたが、反政府ゲリラUNITA(アンゴラ全面独立民族同盟、米国が軍事的に支援)との内戦が継続した。


この内戦が最終的に停戦合意に至ったのは,2002年4月のことである。
posted by nofrills at 20:22| i_dont_think_i_am_a_pacifist/words_at_war | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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