2005年12月27日

Oysterのrefundの事例

Metro Cafeのメッセージボードより:
Oysterの返金について
Posted by: bloomfieldt on 27/11/05 at 03:05 PM
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2004年11月にオイスターで1年の定期を買ったんですが、健康を害してしまったために、2ヶ月を余したところでもう使わないことになりました。そのため、2005年9月11日に返金請求の書類を提出したのですが、今になってもまだ返金されていません。何度か電話をしたり手紙(やメール)を書いたりしているんですが、いつも「手続き中です」と言われるだけです。〈以下、文句が続く〉
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Re: Oysterの返金について
Posted by: i_am_beavis on 28/11/05 at 01:49 AM
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ども。
状況、すごいよくわかります。オイスター・カードだ何だっていうのはことごとく、TfLに都合よく動くようですよね。結局TfLは利用者のことなんか何も考えてないわけで。先日このボードのEnough is enoughっていうスレでTfLについてどう思うかっていう話をしたんで、よかったら読んでみてください。
London Underground Tube Diaryの2005年12月9日記事より:
 先日、勤務先の新しい同僚がオイスターの返金でひと騒動だったという件について書きました。返金額は30ペンスという話でしたが、それは紛失したオイスターカードに残っていたプリペイの残金だったそうです。
 同僚がブログで使っていいよということで、封筒とレターと返金のバウチャーを貸してくれたので写真で紹介しましょう。
http://www.flickr.com/photos/anniemole/71610731/
 ご覧いただければわかるように、LUは30ペンス返金するために、29ペンスの郵送費をかけてきました。それだけじゃなくて、添え状や宛名を書いた人の人件費もかけているし、便箋やバウチャーの印刷もかなりお金がかかっていそうです。……


コメント欄では「苦情を申し立てたら、よくわかんないけど10ペンスが返金されてきた。その翌日、£10が返金されてきた。何の10ペンスだったのか、謎です」という、「30ペンスを返金するために29ペンスの切手代をかける」よりさらに上を行く話も。

ブログオーナーのAnnieさんは、コメント欄で「どうして窓口で返金するとか、一定額に達したら返金するとかしないんだろう」と書いています。

私としても、コスト削減とか言ってるんであれば、窓口で返金するようにするべきと思います。が、ロンドンのシステムは“性善説には基づいていない”し、「fraudがありうるから(=嘘を言って騙し取ろうとする人間がいるから)」という理由で、窓口で返金が受け取れるようにはならないだろうとも思います。(理由と結果がどうもつながりが悪いような気がしてもそれは英国クオリティということで。)

東京だと、定期券を中途キャンセルしたときとかは、窓口で返金してもらえますよね……そもそも小切手社会じゃないし。ただ、自分ではそれをしたことがないのではっきりとはわからないんですが。

以前、ロンドン地下鉄のサービスについてあれこれ投稿されてるフォーラム(now-defunct)で、ペナルティ・フェアについて質問したときに、「東京では乗り越し精算が簡単だから、ロンドンでも同じつもりで乗り越してべらぼうなペナルティ・フェアを払うはめになった旅行客」についてポストしたら、「東京っていいなぁ、社会の基本が、人と人は信頼するものであるってことになってるんじゃん? ロンドンはそうじゃないよね」とかいうレスをもらって、「そういう面もあるかもしれないけど、基本的には、お客様を疑うことは極めて失礼ということで、『お客様は神様です』っていうfamous sayingがあるような社会だから、信頼とかいうのとはちょっと違うかも」とレスを返したことがあります。結論? You have at least a thing or two to complain about in any society. :-)
posted by nofrills at 20:00| london_basic_info | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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