2003年11月10日

ディスレクシア。

実は今日はとっても忙しいので徹夜してるのですが,選挙速報のままテレビつけてたら(疲れ切った,顔色の悪い人を何だかたくさん見た!),いつのまにかビジネスニュースになっていて,そこで取り上げられていた話。

オンライン証券(だったと思うけど違うかも)のチャールズ・シュワブの会長が,ディスレクシアのこどもたちの学習を支援する取り組みを始めたとのこと。

http://www.schwablearning.org/ディスレクシア(スペル忘れた……dyslexiaだったかな?)は日本では「学習障害(の一種)」といわれているもので,まれに(←修正:「まれに」ではなかったです)「識字障害」というような言い方もされています。

アルファベットを用いる文化圏では,"b"と"d"や,"p"と"q"の区別がつきにくいという形で現れたりするそうです。

テレビとかでは,チャーチル(元英首相)やアインシュタイン(科学者)もディスレクシアだった,という説明が為されます。現在の米国大統領もそうです。ほかにも有名な俳優や政治家,ビジネスマンなど,ディスレクシアを扱ったサイトなどには,よく知られた名前がかなり挙がっています。チャールズ・シュワブ氏自身もディスレクシアです。

米国でのことは体験としてはわからないけれど,英国では珍しくはなく,友人の友人の家族がディスレクシアだとかいうことは何度か耳にしたことがあります。

ネイティヴ日本語スピーカーにはまれだと言われていますが,アルファベットの文字の認識を困難にさせるおそらくは脳機能の問題が,日本語の漢字とかなの体系でどう発現しているのかなどはあんまりわかってないみたいです。
posted by nofrills at 03:52| 雑多に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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