2004年01月22日

送信について(含:ひながた)〜翻訳P

mark.jpg シンボルマーク:ぴぴさん

『二本山の兄弟犬』の英語版,The Two Brother Sparrows in Waqland: a fableをアップロードしました。(その告知の過去記事。)

その送信についてをこのエントリにまとめます。

英語版作成の作業に着手してからの1ヶ月強,私はただ単に英語にする作業のみをしていたわけではなく,どうすれば効果的になるかを入手可能な情報を元にさんざん考えてきました。多くの情報に接するにつれて,少しづつ考えが変わってきていますので,「最初に言っていたのと違うじゃん」という点も多々あるかと思います。また,「私の考えていることとnofrillsの考えていることとは違う」ということもあるかと思います。その場合,コメントなどでご質問いただければ,答えられる限りはお答えしたいと思いますので,よろしくお願いします。(時間が空いてしまう可能性もありますがご了承ください。)

では詳細は下記にて。■どう送信するか:
イラクでの通信事情はいまひとつはっきりわからないのですが,バグダッドではネットカフェからの通信がほとんどらしいです(バグダッド発のblogによると)。また,blogをしている人には毎日大量のメールが寄せられているそうです。

これらの通信事情を鑑みると,「直接送る」ことは私にはできませんし,それを推奨することもできません。

ただし,メールでファイルの場所(URL)を示すことは有効だと思います。

そして,そのメールの文面は,誰かが書く性質のものではなく,各自で考えて書くべきものと思います。

同じ内容のものが大量に送られると,下手をするとspam扱いされてしまうのではないかとすら思います。ワースト・ケース・シナリオですが……。

ひながたは一応用意します(下記参照)。ですが,メディア宛てならよいとしても,個人宛て(blogをしている人など)に同じ内容のものがたくさん送られることには,私はやはり抵抗感があります。

しかし,ファイルを「転送自由」の形で公開している以上,「この人には私が連絡したから他の人はメールしないでください」と言うことはできません。 一方で,論理的に考えれば,私がひながたを用意することは,「このメールを送れ」と言っているに等しいことになります。

要するに,私は大きなジレンマを抱えています。大変に混乱しています。

ひながたは下記に用意します。ですが,送信の文面は各自で考えていただきたいというのが本心です。

「自分の言葉でメールを送りたいが英語はどうも……」という方は,どうにかして翻訳してみてください。私へのご依頼の場合,お仕事としてお受けしますので,日本語の文面をメールでお知らせください。私へのメールはNOSPAMhon_yaku_p@yahoo.co.jp(NOSPAMを削除してください)をご利用ください。(翻訳の料金は分量と内容によりご相談。)ご依頼された翻訳について,文面などを無断で公の場で公開することはありません。ただし一般的なこと(挨拶や事実の説明など)はその限りではありません。

……と書くと「商売している」みたいですが,私に他人(DoXさん)の書いたもので金儲けしようという気があるわけでもないことをご理解ください。誰かに向けた英文メールでの直接の受益者が誰かということを考えた場合,私がメールの英語訳を有料とすることは無理な話ではないと思います。

また,3月下旬が大きな区切りとなる仕事の日程が詰まってきつつあることなどで,物理的に時間がとれないのです。英語→日本語でやりかけになっているものも大量にたまっています。やりかけのものを片付けつつ,報酬をいただいている「仕事」を最優先するという一線を自分の中で引かない限り,どっちもうまくいかなくなってしまいます。ご理解ください。

また,「返事が来たので日本語にしてほしい」という場合も,私はお仕事としてお受けいたします。メールでご相談ください。

■ひながた:
INTRODUCTIONのページにある文章を再構成したものです。好きなようにご利用ください。

【文面ここから】
※適宜「拝啓」相当語句を入れる。→下記参照

I've found your address at ********.(←相手方のメアドをどこで見つけたのかを書いてください。)

I'd like to send you a fable story. This fable is written by a Japanese whose brother is in Self-Defense Forces and will be sent to Iraq.

In the story, Oto-to's brother, Ni-san, will be sent to Crescentia.

The author writes:

"Look at what happened!" Oto-to almost shouted. "Look at what happened to those birds! They used to be happy and promised! If there was no war, they should have lived happily, either in Crescentia or in Megaland. Now, they hate each other, pointing guns at each other! Who wanted this?"

You can read the whole story at:
http://nofrills.hp.infoseek.co.jp/hon/story.html

※適宜「敬具」相当語句を入れる。→下記参照
【文面ここまで】

※「拝啓〜敬具」にあたる語句は,例文集で探してみてください。例えば下記:
http://www.rhythm-cafe.com/edb/
http://www.eigodemail.com:9090/tips.xml
http://www.english-net.co.jp/%7Eduke/lesson/e-mail/email-tb.html

英語でのメールについての一般的注意事項は:
http://www.worldvillage.org/net/basic/eemail.html
posted by nofrills at 19:30| 完了_special | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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