2005年03月20日

ハラブジャ,オランダ,USA,日本

Dutchman in Iraq genocide charges
Last Updated: Friday, 18 March, 2005, 17:47 GMT
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/4360137.stm
Prosecutors in the Netherlands have formally charged a Dutch businessman with complicity in genocide for selling chemicals to Iraq's former regime.
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Frans van Anraat, 62, is accused of selling US and Japanese chemicals which were used to produce poison gas.
オランダのビジネスマンが,サダム・フセイン政権に,毒ガスを作るための化学物質を売ったとして,正式に起訴された。ジェノサイドで起訴されることとなったオランダ人はこの被告人が初めてである。公判開始は早くとも今年11月である。

米国製・日本製のそれらの化学物質は,1988年のハラブジャへの攻撃で使用された毒ガスの原料として用いられたとされている。

被告人のビジネスマンは化学物質を売ったことは認めているが,その使用目的は知らなかったのだとオランダのテレビで語っている。

検察側の証拠には,イラクの前政権での化学兵器計画のリーダーで,ハラブジャへのマスタードガス攻撃の首謀者として起訴されているアリ・ハッサン・アル=マジド(通称「ケミカル・アリ」)から得られた情報も含まれている。

今回起訴されたオランダ人ビジネスマンは金曜日(18日)にロッテルダムの法廷に出廷し,起訴事実を言い渡された。ハラブジャ攻撃の生存者4名(1万ドル以上の賠償を請求している)も出廷していた。

検察はオランダ人被告が,自身の販売した化学物質が毒ガス攻撃に用いられることになっていることを認識していた,としている。

弁護側は,被告によって供給された原材料とサダム・フセインによって使用された化学兵器との関連を立証する明白な証拠がないとしている。

――以上が記事の概略。ほかにも重要なディテールが書かれているのですが,詳細は記事をご参照ください。

■いきなりですが英文法:
"Van Anraat was conscious of... the fact that his materials were going to be used for poison gas attacks," said prosecutor Fred Teeven.


上記部分のbe going toは,wouldで置き換えると意味が違ってくる可能性が高いです。
posted by nofrills at 20:19| 雑多に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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