2003年12月29日

セルビアでの総選挙。

わ〜,こんな年末に選挙するんだ……ということはとりあえずおいといて。(いや,でもこれが第一印象だったのだから一応書いておく。ひょっとしたらセルビアの「クリスマス〜お正月」の感覚は独特なのかもしれないし。)

Nationalists ahead in Serbia poll
http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/europe/3351839.stm
↑この記事からリンクされている記事もみな読み応えありそう。どーも気になるのは,セルビア,つまり旧ユーゴはある意味実験場なのではないかという気がしてならないため。ロシアとの関係って今どーなってるんだろう?ああバルカン半島。

旧ユーゴについては私はとても無知で,内戦からNATOによる空爆に至るあの期間で,テレビでよく解説していた先生(知らない人ではない)のお話を聞いていても,その時はわかった気になるんだけど後から「はて?」となるパターンの繰り返しで(あたまわるいうえに難しいこと考えないし本もあまり読まないのが私の本当の姿),昨年あたりから「ブレアの功績」としてミロシェヴィッチのことがいろいろ書かれているのを見て,ほんでBBCとかで見直しているところです。あっちもこっちもpraiseしてると逆に疑わしく見える今日このごろ……。

今年はジンジッチ首相の暗殺もあったし。旧ユーゴはちょっと腰を落ち着けて記事を読んだりしたい。問題はこの「〜したい」を実行に移す前に新しい記事がどんどん出てくることです。

なお,ハーグで開かれている国際法廷での戦争犯罪(ミロシェヴィッチ前大統領など)は,内戦やジェノサイド(セルビアの民族主義に基づく民族浄化)での「戦争犯罪」で,劣化ウラン弾使用とかではありません。変なの。
posted by nofrills at 06:48| todays_news_from_uk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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