2006年08月22日

UKの郵便料金制度が変更になりました。

これまで、封筒の大きさは関係なく、重さだけで料金が決まっていた英国の郵便物ですが、8月21日から、日本と同様に、大きさと重さで料金を決めるようになりました。

Royal Mail begins pricing by size
http://business.guardian.co.uk/story/0,,1855037,00.html

Royal Mailというのは「郵便局」というか「郵政公社」のようなものです。
http://www.royalmail.com/
(「.com」ですが、UKです。)

新料金については:
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/5269060.stm#charges

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2006年08月18日

「裕福」? どこの何が?(ウォルサムストウ)

まずは資料。

the Index of Multiple Deprivation 2004より:

Beeston, Leeds LS11 ranked at 9,399 out of 32,482

Walthamstow, London E17 ranked at 5,745 out of 32,482

Leyton, London E10 ranked at 7,479 out of 32,482

これは、「小さければ小さいほどその地域がdeprivedである(貧しい)」ということを示す統計数値です。これら3地区のなかで最も貧しいのは、E17のウォルサムストウ、次がE10のレイトン、その次がLS11のビーストン、ということになります。

分布図を探したけれど見つからないので正確なところはわからないのですが、総数32000あまりの中で、ウォルサムストウとビーストンは3600ばかり離れているということは、けっこうな差があると考えてよいでしょう。言い換えれば、ビーストンと比べてウォルサムストウはかなり貧しい。

ちなみに、失業率(2001年センサスによる)は、ビーストンは3.8%、レイトンは5.6%、ウォルサムストウは4.3%となっています。

さて、ビーストン、ウォルサムストウ、レイトンというこれらの3つの地名は何であるか・・・ウォルサムストウとレイトン(ロンドン郊外)は、2006年8月に発覚した航空機爆破計画の容疑者たちが何人も住んでいるところです。ビーストン(リーズ郊外)は2005年7月7日のロンドンでの自爆の実行犯が住んでいたところです。

日本での報道によると、ウォルサムストウは裕福な移民が多いそうです。ビーストンは貧しい労働者街だそうです。

「裕福な」とか「貧しい」とかってのは、何なんですかね。

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2006年08月12日

「彼ら」が育った街、ウォルサムストウ(2)

さっきのガーディアンのはなーんかイマイチだったんで、あれよりはずっとレポートとして充実しているBBCの記事。

足元で「テロリズム行為の容疑者」が、何人もまとまって発生したコミュニティ、というか住宅街の受け止め方というものを。あと、記事の後に、例によってIRAについてちょっと。(記事に出てくるもんでね。)


Terror fears in Walthamstow
http://news.bbc.co.uk/1/hi/uk/4784919.stm

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「彼ら」が育った街、ウォルサムストウ

10日の、「航空機爆破計画発覚、容疑者20名超を逮捕」で逮捕された人々の氏名と生年月日、大まかな住所が、11日のBBC記事に出ている。

'Air plot' suspects: Names released
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/4782343.stm

1980, 1982, 1979, 1984, 1981, 1978, 1977, 1986, 1989... ひとつだけ1970という数字があるが、「いいトシ」なのはそれだけだ。(1989年生まれだとまだ17歳だから、通常英国では氏名は明らかにされないはずなのだけれども、今回明らかにされているのはなぜだろう・・・Terrorism Act関連かも。)

さらに、逮捕された彼らのリストで顕著なのが、「London, E17」という住所が多いことだ。地名でいえばウォルサムストウ。

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「ベッカム現象」とデイヴィッド・ベッカム

「今週、スティーヴ・マクラレン監督と話をしました。新監督が自分のチームを作りたいということ、次のワールドカップに向けてチームを固めていきたいということは、完全に理解することができます。自分は10年間イングランドのためにプレイしてきたことは胸を張って言えるし、国を代表することへの気持ちは、いまもこれまで以上に強く持っています。」
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McClaren ends Beckham England era
http://news.bbc.co.uk/sport2/hi/football/internationals/4782613.stm


イングランド前主将が、16日の新監督初試合のメンバーに選ばれなかったことについて、こんなステートメントを出しました。

原文がやけに難しいというかかっちり書かれているんですが、I can fully understand that a new manager should want to make his mark on the team のshouldって、どう翻訳すりゃいいんでしょ?(そもそも「翻訳」できないよとばかりに投げちゃいましたが。)

BBCでは、イングランド元キャプテンのジミー・アームフィールド(現BBC Radio 5 Liveなどでのサッカー解説者)が「ベッカムという存在」について長々と語っています。
Verdicts on Beckham
http://news.bbc.co.uk/sport2/hi/football/internationals/4783467.stm

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2006年08月10日

'Aircraft terror plot' uncovered

私くらいに年季が入ってると、今回連想したのは、アルカーイダというよりはロッカビーだと思う。ウィキペディアの英語版の記事がとても詳しいのだけれども、とりあえず日本語版から:
1988年12月21日、イギリス、スコットランド地方ロッカビー村上空を飛行中のパンアメリカン航空103便(フランクフルト発ロンドン経由、ニューヨーク行き、乗員16名、乗客243名)ボーイング747型機が爆発を起こして墜落。同機に搭乗していた全員と、巻き添えになった住民11名の計270名が死亡した。
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墜落の原因は爆弾の爆発によるもので、機内に貨物として積み込まれていたスーツケースの中に隠されていた。中にはラジカセが入っていたが、実際はセムテックスと呼ばれるプラスチック爆薬を用いた時限爆弾になっており、犯人が偽装して積み込んだ。


いずれにせよ、昨日まで「レバノン」がトップで、あとは国内ニュースとスポーツ(主にクリケット)という感じで構成されていたガーディアンのトップページも、今日はメインのニュースの欄が、このfoiled plot一色になっている。(下図、ジョン・テリーの顔のあるところは、トップニュースというよりは、文化・芸能・スポーツ欄のようなもの。)

guardian-10aug2006-thumb.png
※画像クリックでページ全体のキャプチャ画像が出ます。長さ4000ピクセル。(Firefoxのこの拡張を使いました。)

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2006年08月06日

The draft UN resolution

The draft UN resolution(国連決議草案)が出ました。本日付オブザーヴァーのサイトに出てます(ほかのサイトにも出てるかもしれませんが)。

The draft UN resolution
http://observer.guardian.co.uk/world/story/0,,1838369,00.html

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2006年07月27日

ジョージ・バーナード・ショー生誕150年

1日遅れた。。。北アイルランド経由、イングランド経由……うはー、このガーディアンの記事、長い、読み終わらない。だから「経由」の先がありません、ってのもあんまりひどいので、Google News経由でアイルランド

バーナード・ショーといえばこれです:
"England and America are two countries divided by a common language."


……「ショーといえばこれ」にしては、安易すぎですね。でも最初に覚えたのがこれだったんで。続きを読む
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2006年07月25日

うぎゃあ、これは言葉遊びが過ぎる。(でも爆笑)

zid vicious shirt

UKのフットボール情報サイト、football365.comのTシャツ部門から、£14.99だそうです。続きを読む
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アイスマンの花道。

先週の土曜日の話だが:
Dennis Bergkamp Testimonial
http://www.arsenal.com/matchreport.asp?thisNav=fixtures&fxid=295613

Bergkamp given rousing farewell
http://news.bbc.co.uk/sport1/hi/football/teams/a/arsenal/5203954.stm

写真集:
http://news.bbc.co.uk/sport1/hi/football/teams/a/arsenal/5206478.stm

壁紙:
http://www.arsenal.com/...

そもそもこっちはFly Emiratesといえば青というアタマなので、新ユニにはまだかなり違和感がある上に、彼は「飛ばないオランダ人」なのだ。よってこれでは広告になってない、とツッコミを入れつつ、引退試合だから、と納得。

以下、試合の内容については書いていません。どうでもいいことだけです。試合そのものについてはArsenal Eat Worldさんで。続きを読む
posted by nofrills at 08:45| todays_news_from_uk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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