2006年08月17日

fairlyとvery

「程度(の差)を表す副詞」と呼ばれる一連の語は、使い分けが難しい。possibly, maybe, probablyなどもあるけれど、難しいことで最も有名なのがquiteだろう。It's quite likely that... といわれたとき、それが起こる可能性はどのくらいかについて、英国と米国とでは違いがあるとか、日本人には難しすぎるからすれ違いを生まないようにするためにもquiteは使わないほうがいいとか、いろいろと言われている。

fairlyとveryも、これら「程度の差を表す副詞」に含まれる語だが、次の例では、fairlyとveryの違いははっきりわかる。

a majority thought it fairly likely Britain would suffer a terrorist attack in the next year, while a third thought it very likely.
_
-- source: Majority believe west is losing 'war on terror'
http://politics.guardian.co.uk/foreignaffairs/story/0,,1852228,00.html


★続きの閲覧、コメント、トラバなどはミラーサイトのほうにお願いします。
posted by nofrills at 23:22| 英語/実例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月17日

「〜する人が増えている」の実例/英語・中国語・日本語

昔、私が大学受験生だったころに「〜する人が増えている」が大学受験の英作文で頻出問題で、それも自由英作文から整序英作文、あるいは部分英作文とあらゆる形で出てくるので、いくつかのパターンを頭に入れておくのが鉄則、ということになっていた。

さっきガーディアンの記事を読んでたらたまたまそのときに覚えた例文にそっくりなのがあったのでメモしておこう。

... it emerges that increasing numbers of students in Britain's schools and colleges are learning Chinese.


記事そのものもおもしろい。日本語を習得し、今は中国語(北京官話)を習得しようとしているネイティヴ英語スピーカーの、具体的体験てんこもりの記事。

Empire of signs
http://www.guardian.co.uk/elsewhere/journalist/story/0,,1710989,00.html続きを読む
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2005年12月15日

「鯨構文」ことno more 〜 than ... 実例

no more 〜 than ... (「鯨構文」)の実例を発見した。15日付ガーディアン記事。

発見した実例:
Australia is no more racist than Britain, argues Germaine Greer.
対訳:「オーストラリアが人種差別的である度合いは、英国がそうである度合いと同程度である、とジャーメイン・グリアが論説」
(「オーストラリアが人種差別的であるというのなら英国もそうだということになる」、「英国が人種差別的でないのと同様にオーストラリアは人種差別的ではない」などという内容であると解釈できる。ただしこの特定の事例についての「解釈」は“公式どおり”には行かない。詳細は「続きを読む」で。)

発見場所:
12月15日付け、ガーディアンのトップページ(http://www.guardian.co.uk/)・・・下記画像はそのキャプチャ。

guardian_nomorethan.png
※画像の該当部分に赤い下線を加えてある。関係ないが、キャプチャ画面の一番上、「ロイ・キーン、セルティックと2007年まで契約」は“たった今入ってきた速報”。続きを読む
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2005年10月31日

「鯨構文」実例発見!

「鯨構文」=A whale is no more a fish than a horse is.

「んなの使わないよ」ということで最近は冷遇されている「受験用の構文」のひとつかもしれませんが,私はこの構文には相当頭を悩ませられたけど,これのおかげで英語がちょっとはわかるようになったので,この構文には感謝しているのです。が,そうそう実例にはお目にかかれない。だから見たら収集。(前回の収集物はこちら。)

というわけで,実例。

20世紀はじめに英国首相だったHerbert Asquithの言葉です。
"You can no more split Ireland into two parts than you can split England or Scotland into parts. Ireland is a nation; not two nations, but one nation. There are few cases in history, and, as a student of history in a humble way, I myself know of none, of a nationality at once so distinct, so persistent, and so assimilative as the Irish."
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2005年04月16日

the liberal fascists

"Nobody voted for multiculturalism. It is something that has been imposed by
the liberal fascists in London. It's not what people want."
_
-- Robert Kilroy-Silk, ex-UKIP, now Veritas head; source
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posted by nofrills at 07:46| 英語/実例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月11日

play to 〜

playto.gif

↑の画像はBBC NEWSからキャプチャしたもの。
Berlusuconi plays to Italian anger


このplay to 〜が『リーダーズ』に載ってなくて,しかし『大辞典』を引っ張り出すのもかったるくって,ケンブリッジのオンライン辞書を参照。続きを読む
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他動詞playの受動態表現

「楽器を演奏する」とか「楽曲をかける」のplayではなく,「スポーツをする」のplayの受動態の実例。見たことないわけではないけど一応メモ。

Henry added that on the occasions when his body language can appear moody, it is usually out of frustration with himself, although he said: "It kills me when the game is not played as it should be. It does my head in, but when I go back in the dressing-room I apologise to the guys."


Henryはティエリ・アンリ(アーセナル)。

発見場所:
http://www.timesonline.co.uk/article/
0,,762-1517000,00.html
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posted by nofrills at 06:45| 英語/実例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月10日

in any shape or form

The IRA statement yesterday frankly defies any description. It was quite an extraordinary thing to say. It cannot be in any shape or form justified.


ついさっき,たまたま文法解説サイトを見てて,「このin any shape or formという表現には我慢ならない」という記述を読んだばかり。今日の私の運勢は絶好調か?続きを読む
posted by nofrills at 01:33| 英語/実例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月05日

make「〜になる」の実例

They make "softer" targets, ...


発見場所:
http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/americas/4316955.stm
あっちに日本語
posted by nofrills at 12:29| 英語/実例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月24日

時制が・・・

読んでて見つけた実例メモ。

時制がおもしろいことになっている。
Last night it emerged that the government has been forced to retract claims that no British military officer had seen or been involved with the crucial document ...
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posted by nofrills at 19:56| 英語/実例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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